太陽光発電セミナーに参加してみては?ブログ:17-8-29
休みの日に早めに目が覚めてしまい、
今日は遅くてもいいということで、二度寝をする…
これって、ある意味至福の瞬間といえますよね?
しかし、二度寝というのは、
減量にとっては逆効果になってしまう恐れがあるので、
要注意なんです!
減量をする上で、
絶対に忘れてはならない基本があります。
それは、規則正しい生活を送ることです。
つまり
あさきちんと起きて、あさ食を食べる。
続いて、
お昼になったらお昼食を食べ、
18時になったら夕方食を食べる。
そして
できるだけ夜更かしをしないということが
効率的に減量効果を引き出すことになるわけです。
二度寝というのは、
一旦起きようとしてやめることを意味します。
すると、体質の中のリズムが微妙に狂ってしまうんですね!
おいらたちの体質というのは、
あさ、太陽を浴びることによって活動的になります。
そしてあさ食をとることで、体質の中にエネルギーを入れ、
体温が上がり始めて、体質を動かす土壌が整います。
ところが二度寝をすることで
体質の中のリズムが狂ってしまうと、
同じ運動をしていても、なかなか自分の力を
フルに生かすことができなくなってしまうんです。
代謝についても、同様のことが言えます。
不規則な生活をしていたり、
運動の中のタイミングが狂ってしまった状態だと、
基礎代謝の力も落ちてしまうといわれています。
ということは、
消費させるカロリーの量も少なくなり、
減量のペースが遅れてしまうのです。
なので、
減量をしている間は、
規則正しい生活を送ることが、何よりも大切なのです!