太陽光発電セミナーに参加してみては?ブログ:19-11-15
12時食を食べた後に、
睡魔がやってくることって往々にしてありますよね?
12時休み中についウトウト…なんて経験、
誰にでもあるんじゃないでしょうか?
一方でよく言われている格言があります。
「食べてスグ寝ると太る」という言葉、
みなさんも聞いたことありますよね?
なので、
12時休み中の睡眠はダイエットには逆効果だからと、
睡魔と闘っている人もいるかもしれませんね。
でも、本当に食べる事の後の睡眠はいけないのでしょうか?
実は、短時間の睡眠であれば、
別に減量に大きな影響はないと言われているんですよ!
むしろ短時間、睡眠をとることによって、
頭がクリアになって午後の仕事がはかどるかもしれません。
食べる事の後の睡眠でいけないといわれているのは、
2時間を超えるような長時間の睡眠なんだそうです。
2時間以上の睡眠となってくると、
体は、消化の方に意識を集中させることが
できるようになってしまうみたいなんですよね。
また消化吸収を促すホルモンが本格的に分泌され、
働きだすともいわれています。
するとわたくしたちの体は、
12時食などで食べた物をより多く、効率よく吸収しようとします。
このため、脂肪がつきやすくなり、太る原因とされているのです。
ですから、特に日中、仕事をしている人というのは
むしろ12時寝したければ、無理して我慢しない方がいいわけです。
少しの時間なら、積極的に睡眠をとっても問題ないんです!
おそらく仕事している人は、
12時間、2時間以上の長時間の睡眠時間を確保することなんて、
無理ですもんね。